どなたかのXでアンゴラの都市化にポストしていた記憶があったので、アフリカ大陸での都市化ってどうなのだろう、と思いまして。定性的な話でよろしければ、しばらく私の独り言にお付き合いください(苦笑)。

都市化の定義は横において、背景はアフリカ諸国に限らず、どこも一緒なのかなと思います。
端的に言えば、誰もがお金が欲しい、これに尽きると思います。
日本でも、仕事を求めて地方の人たちが、その地域の大きな都市に移りますよね。
ちなみに、これの発展形が、「非合法で」他国に入る行為に該当するのかなと感じています。

そして都市(アフリカの場合、大抵は首都になるかと)に着いて仕事を探しますが、簡単には見つかりません。
住居も探さないとですが、そもそもお金がなくて都市に出てきたので、まともなところに住むのは難しい。多分、都市の郊外に自分で資材を集めて、バラック小屋を(非合法に)建てて生活することになるでしょう。もちろん、まともなインフラなんてそこにはありません。
やがて、仕事を始めますが給料は低くおさえられ、仕送りをしたら手元にはお金がほとんど残らないでしょう。以前このブログで、ナミビアの老人の話を書きましたが(国から支給される年金が一瞬で生活費に消える話)、まさにそんな感じかなと。
もっとお金を稼ぎたい、でも簡単に昇給しないから辛い。そんな日々が続いてしまいます。

ただ、この例は、仕事を運よくゲットできた場合です。
これが、仕事を見つけられず、都市部で毎日誰かと一緒に話をしているだけの若者だと、話が変わってきます(悪い意味に変わる)。それが以下です。

男性→非合法の金(最近はクロムもあるらしい)採掘ルート、女性→水商売(オブラート)ルート

……まったく、こんな事を想像しなくてよい人生を送りたかったです(苦笑)。
できるなら、Sandton City(ヨハネスブルグ)で毎日お酒を飲める人生が良かったです(いろいろ待とうか)。

そして、話は飛びますが、上で示した私の考えている都市化の発展形の最終地点として、南アのゼノなんとかが起きたのかな(定期ですが)、と思います。今回のゼn(以下略)の印象として、不法移民が所有していた商店があまり破壊されていない、というのがあって、それはいい事だったのかなと思います。詳細な調査結果を待っています。

というわけで、最後は南アのz(以下略)の話になってしまいましたが、結局は地方で雇用を生み出すための方策が必要なのではないか、と提案するところで終わらせようと思います。
これを書くにあたって、検索をかけてみたら、昨年2月のレポートが出てきました(今回は使っていません)。
機会があれば、その内容をご紹介したいと思います。