ブルキナファソ完結編を書こうと思ったのですが、予定を変更してちょっとだけ、ぶつぶつ独り言を書いてみたいと思います。
私自身の周り(物理的な交流がある人たち限定)には「アフリカが好き」という人は残念ながらほとんどいません(泣)。かろうじて「興味がある」という人間がいるくらいです。多分それも、私がアフリカ大陸にある程度長くいたから、お情けで言ってくれているのだと思います(泣)
私が初めてアフリカ大陸に足を踏み入れる直前、私の行く先をヨーロッパの国と勘違いする友人がいたくらいです。
一方、昨年(だったはず)のTICADには多くの日本企業ブースがあり、多くの参加者(特に若者)がいたみたいです。ただ私は伝聞でしか知らないですが(メディア等からの)。
なので、タイトルの通り、本当にアフリカが好きな人がいるのかなと、つい疑問に思ってしまったわけです。
何かを好きになるというのは、きっかけとしてはいいと思っています。
ただし、個人的には、アフリカとひとくくりにしているところを見ると、ちょっと怖いよな、自分が思っているアフリカとその現実が違ったらすぐに嫌いになるのでは、と感じてしまいます。
では、どうしてそのような感覚に私がなるのかと言うと、「アフリカはとても大きいし、国ごとで多くの物事が異なる」からです。気候、統治体制、通貨、民族、などなど、いろいろな事が違うのを肌で感じていたからです(滞在当時に)。
国によって何もかもが違うくらいに思っていたほうがいいのに、今でもアフリカとひとくくりにしてしまう。アフリカは何十ヶ国で構成されている、と頭ではわかっていてもアフリカと言ってしまう。まあ、そのほうがわかりやすいというのは否めません。
ちなみに、「アフリカが好き」と言う方々は、具体的にどれだけの国の名前を、答えられるのでしょうか。私は全部答えられる自信はありません。私は別にアフリカが好きというわけではないですし。
誰も来ないブログだから、こんな事を書けるのですが(苦笑)、アフリカが好きで何らかの縁が出来て、アフリカのどこかの国で配属・赴任される方々は、好きという感情を一度横に置いて、お仕事を頑張ってください。その生活の中で、自分はアフリカのどこを気に入ったのかをよく考えてほしいです。
最後に私のアフリカ大陸に対するスタンスを記しておくので、違いを参考にしていただければ幸いです。
私は「アフリカが好き」では全くないです。
「アフリカ大陸に住んでいる動物たち(野生・放牧どちらも)は好き」です。




